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エクスペリエンスデザイン(XD)は、プレゼンテーション領域からアプリケーションに必要な機能の検討を行い、ユーザーの体験や満足をデザインすることで、アプリケーションの使用価値を高め、ユーザー体験をビジネスゴールと結びつけます。
XDでは製品やサービスがお客様のビジネスゴールを達成し、ユーザーに価値ある体験をもたらす核となる製品の方向性を定め、機能要件を整理します。
そのために、お客様の専門技術がいかに人にとって有効であるかを理解した上で、それを使用するユーザーに最も享受しやすい形として提供するための考察を行うことが必要です。
2ndFACTORYでは、アプリケーションを通して人が受ける感情や心理などを定性的に評価するために人間中心設計の開発プロセスを採用し、ユーザーフィーリングの確認と評価を繰り返し行うことで、アプリケーションで提供するユーザー体験を設計します。
これらを実現するため、お客様を含めたプロジェクトチーム全体で常に共通理解を持つ事に重点を置き、「ブレインストーミング、ストーリーテリング、ペーパープロトタイプ、モックアップ」などを使用し、コンセプト共有に努めます。新たなユーザー体験を発想し、その発想を製品の持つ機能として可視化することで、ユーザー体験を提供するための機能要件をまとめます。
XDは、システム領域から製品やサービス全体構造の指針を固めるXAとの組み合わせで成り立ちます。また、そのアプリケーションの方向付けは、アプリケーション全体をビジネス要件として取りまとめるPMと共に、アプリケーションのビジネスゴールをプレゼンテーション領域から支えます。
XDで定められたコンセプトやシナリオは、アプリケーションの具体的なUI開発の指針となり画面の情報を整理・構築するIAへ引き継がれ、ユーザーインターフェイスの基礎を築き、さらにはIDを介することで、アプリケーションが持つ豊かさと操作性をユーザーに提供することが可能となります。
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