07STAFF

北村 哲弥

Kitamura Tetsuya

ストラテジー グループ

シニアマネージャー / 長崎県出身

2007年 入社

舞台と仕事のイイ関係?

大学は立命館大学国際関係学部で地域学を学んでいました。
大学の途中で休学をいただき、ロンドン大学へ留学、その際は舞台の勉強をしていました。という訳で、ライフワークとしてその頃から舞台制作に携わっています。
職歴は20代で大阪のIT企業に拾われ、そこでネットワーク、データセンター管理、WEB制作、システム開発の営業を任せられました。おかげで一通りITと呼ばれる職種の知見を得ながら、営業職が身に付いたと感じています。
その時点で10年ほど、舞台の主宰や監督、演出、脚本を手がけて来たので、その経験がITの営業手法に役立ったんだなぁと今では思いますね。
そういう意味でBREAKPOINTはすでにライフワークを設定した際に手にしていたようです。

「想い」をカタチに
今は主に営業という立場におります。

基本的にこの職種はお客様の「想い」をしっかりと「伺い」、それをチームに「伝え」、その「想い」が「形」になっていくサポートをすることだと考えています。
その考えを軸に、業務に携わっていますね。
お客様の「想い」は時に、その「想い」が作り出す結果がお客様が描いていたものと違う答えを導き出してしまうこともあります。
もちろんそれを未然に防ぐことは100%は難しいかもしれませんが、しっかりと対話を重ねることによって、自然に明確化されてくることもあります。
その対話を得意としているメンバーに、お客さまの「想い」を適切に手渡し、ベストサポーターになれる努力をしていますね。これって、舞台で様々なスタッフや役者と関わって、観客の皆さんに「何か」を届ける作業とすごく似ているんです。

日本の元気に近づける場所

将来、私の生きる社会がどのようなものになってほしいのか、そこに関する願いは少なからずありますね。
大きなところでいうと、社会全体が少しづつ、ちぐはぐになりかけている感覚を覚えています。具体的にはITというものを通して、コミュニケーションが疎遠になったり、人間味といわれるものに分厚い殻を育てる結果を生んでいる感があります。それに反して、その変貌したコミュニケーションの中で必死につながりを保とうとしている感覚も別にあります。
そのチグハグになったコミュニケーションを円滑に、日本が本当の意味で元気だった時代のように「家族」「ご近所」「仲間」が形成できるツールとなれる「何か」に携わり続けたいと考えていますね。すべてのプロジェクトでその可能性を模索しています。

仲間になる皆さんへ

みなさんがどんな職場を選ばれるのかは、皆さん次第です。
ぜひ、選ぼうとしているその職場がみなさんの「想い」を「仕事」に活かせつつ、「社会」に貢献できるそんな場所なのかどうか、そういう視点で対話を重ねてみてください。
ビジョンだけを掲げている場所ではなく、「職場環境」「お客様」「その先の社会」のことを日々大切にとらえている経営者や上司のいる職場、そんな場所になれるよう、少なからず努力をしております。